先日とある街角で、ふっとガレージの天井を見上げると
燕のヒナが大きな口をあけてピーピー鳴いていました。
どこからともなく親鳥がエサをくわえて巣に戻って
エサをやってはすぐに再びどこかへ飛び去って行きを
繰り返していました。
写真では伝わりにくいのですがヒナはすでに
親鳥に近いサイズで巣の中で4匹もキューキューになって
ピーピーピー!
かわいいのですが少し笑えて来ました。
親の存在は本当にありがたいですね。
昔、燕が巣を作るとその家は幸せになると
聞いたことがあります。
フンの始末は大変ですが本当に幸せな光景でした。
竹川
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