早いもので今月を入れて、あと4か月で年越し。
コロナ一色の1年でしたね。
ワクチン1回目の接種が56%になり、国民の大半がワクチン2回目の接種が
終わるころには、規制が緩まり少しだけでも、コロナ前の生活に戻れることを期待したいですね。それでもマスクだけは、まだまだ続きますが…
パラリンピックも終わりましたね。
オリンピックとは違う感動をたくさん頂きました!
さまざまな困難に立ち向かってきた選手から学ぶことが多かったです。
さて、9月の生け花~その2~
原産国付きで、各お花をご紹介します。
ワレモコウ(黒い粒状)・・・日本、アジア、ヨーロッパ、北米
オミナエシ(黄色の小花)・・・日本、中国~東シベリア
ケイトウ(赤とオレンジの花)・・・アジア、アフリカ、中国、日本
アンスリウム(白の大花)・・・熱帯アメリカ、西インド諸島
リンドウ(紫の花)・・・日本、中国、朝鮮半島、シベリア
木イチゴ(緑の葉)・・・ヨーロッパ、北米
船田
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